人として 4
前回の続きですが、とにかく、乳幼児期から少年少女期を過ぎて青年期までの自分というものを、そこに、一まとめとして、全体としてとらえ、
そして、大人になるために、どうしても通らなければならない段階を経て「一体自分というものは何であろうか」を知るのです。
鏡を見れば、自分の表面はわかりますが、中身まではなかなか掴めません。
その自分の中身というものが解るようになるということが青年期の悩みであります。
それが、余り勉強ばかりしていると解らないのです。
ですから、時には旅行をしたり、スポーツをしたり、クラブ活動などいろいろの機会をとらえて、自分を知り、親は、幅広く子供を理解してやることが必要だと思います。