人として 3
自分は一体何なのか、ということが解らないと、職業も決まらないし、結婚の相手も見つかりませんよね。
星の数程いる男の中で、波の数程ある女の中で、一人ずつが出会うということになると、やはり、そこに、プラスアルファーがないと決められない。
「男なら背170センチ以上で素敵な趣味を持っていて、スポーツ万能で、物知りで、大学を出ていれば誰でもいい」というわけにはいかないものです。
「自分を知っていないと相手も解らない」
「自己を知れば相手も解る」
青年期には自己を知るということがだいじです。
そういう青年期の悩みを親がちっとも理解していないところに、今日の家庭における、親子の関係の根本問題があります。